2022年 土星シーズン到来です。天体望遠鏡で早速今年の土星を撮影してみた!

私たち地球のある太陽系の第6惑星、土星。環のあるその姿は、一度は写真等でご覧になられたことがあるのではないでしょうか?
そんな土星が今、見ごろを迎えています。

土星の見頃は、年に数か月位の間しかなく、今が旬です。

そんな土星を九十九里星空の宿夕凪の天体望遠鏡で撮影した映像をお届けいたします。

土星の見える方向 7月25日現在

土星は、7月25日現在、やぎ座の方向に見えます。

といっても、やぎ座は、とても地味な星座で目立つ星がありません。

左の星図は、7月25日22時頃の南東の方向を表しています。土星は、ちょうど南東の方向、高さ20度位の所にあります。周りに明るい星がないので、この方向に白っぽい明るい星があれば、土星と思って間違いありません。

土星情報 10月5日更新!

こちらをご覧ください。

2022年秋天体観測は、見どころ満載!木星、土星、火星、アンドロメダ

土星はどんな風に見える??

ででん!

夕凪の望遠鏡で撮影した土星です。このページトップのビデオ撮影された土星から加工して写真にしています。実際に望遠鏡をのぞくと、この写真を2m位離れた所から見たイメージでちゃんと環がある事がわかります。初めてご覧になったお客様のお言葉・・・

「ほんとに環がある~」

「これ本物ですよね???」

「神秘的~」

てな感じでとても感動されます。やっぱり、写真より実物が一番!

土星の環の見え方

左の土星、上の写真と比べると少し違いがありますよね?

そうです。環の傾きが違います。

こちらの写真は3年位前の土星なのですが、土星の環の環の傾きは毎年すこしずつ変わります。3年前は、環をやや上の方からみていましたので、一番開いて見える時期でした。

 今年は、この開き具合が大分少なくなってきていますよね。(言葉で説明するより見比べた方が早い・・・)

で、あと数年すると環を真横から見ることになり、まったく見えなくなってしまいます。そして、今度は逆に少しずつ環が開いて見えるようになるんです。

まとめ

いかがでしょうか?土星は、太陽系の惑星の中で一番神秘的で、天体望遠鏡で眺めていてとても楽しい観測対象です。

九十九里星空の宿夕凪のご宿泊のお客様には、無料で天体観測体験をご提供していますので、是非一度ご覧になってください。

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